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あの党も…「早い者勝ち」YouTube選挙・芸能エンタメ・政治経済・事件・スポーツ・アニメ特撮・海外情報など、とりあえずニュースを載せています。

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あの党も…「早い者勝ち」YouTube選挙


 夏の参院選の前哨戦である今回の統一地方選。前半戦では東京都知事選の政見放送をめぐる騒動が記憶に新しい。第三者の手で米国の動画投稿サイト「YouTube(ユーチューブ)」に無断でアップされ、都選挙管理委員会による削除要請という異例事態も起きた。法律では想定していないネットの現実が、時代遅れの公職選挙法を崩し始めている。

いまや、YouTubeでは普通にいろいろな番組が見られますからね・・・
 「諸君!この国は最悪だ」。過激な語りで始まり、告示直後の3月24日に投稿されて以来43万アクセスを数えた動画。反体制知識人を自称する路上演奏家、外山恒一氏(36)の政見放送だ。左ひじを突き、スキンヘッドでニラミつけながらで淡々と「こんな国は滅ぼせ!」「私には建設的な提案など一つもない」と訴える“無政府主義者ぶり”の外山氏だが、実はネットの影響力を念頭に置いて政見放送を収録していた。
 投開票日の4月8日夜、イザ!の取材に「(動画を)上げるヤツはいるだろうし、削除されたら(逆に)2ちゃんねるなどで話題になると思っていた」と答えている(この時の映像は、http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/it/46826/)。

 投稿する側も確信犯で「問題となったら消します」「あくまで他サイトからの輸送」といった断り書きを添付。中には、外国語の字幕を焼きこみ、日本文化を伝えるためのボランティアによる投稿を演出した“お約束”動画まである。
 しかも、削除されても複製が再アップされるイタチごっこ。加えて、2008(平成20)年の大統領選に向け、動画による政策発表が相次ぐ米国の会社のサイトだから、候補者・外山氏の政見放送は、何事もなかったかのように放置されたままだ。

 一躍ブームの「政治動画」だが、“泡沫(ほうまつ)候補”だけではない。外山氏の登場前、もっとも有名だったのは、実は自民党だ。ユーチューブに投稿されたものは、1996年の総選挙直前に北海道で放送された政見放送で、若い有権者を考慮し、ラップ音楽とDJと口調で候補者を紹介する力作だ。当時の橋本龍太郎首相(故人)も剣道姿で登場、光る汗で「ジャパン・ドリーム」と熱弁を奮うミスマッチぶり。その面白さゆえ、アクセスも4万を超えている。

 一方、積極的だが疑問符の付く使い方をしているのが、共産党だ。昨年10月22日投票の京都府大山崎(おおやまざき)町の町長・町議選をめぐり、現地で応援演説を行う穀田(こくた)恵二・国対委員長(衆院近畿)の動画がアップされている。アクセスは1000弱しかないが、いろいろと問題点がある。
 まず、この動画は党関係者による投稿である。氏もサイトの日記に15日付で「(本日の)内容については、大山崎町での街頭演説の動画を貼り付けておきますので、是非(ぜひ)お聞き下さい」と書いている。告示前々日の多忙の中で即日投稿とは、当初からユーチューブ利用を意識していなければできないことだ。

 加えてこのW選は、府営水道の費用負担を論点にした激戦で、町長選では共産推薦の新人が155票差で現職に勝ち、町議選(定数16)も公認6人全員が当選した。802票が最高得票、当落もわずか13票差。
 大山崎町の有権者は、1万2296人。対する穀田氏のサイトは、22万ものアクセスがある。そこからリンクさせた波及効果を考慮すれば、かなりきわどい「確信犯」と言えるだろう。同じIDで計25本の投稿があり、うち10本が同様の動画である。
 いち早くユーチューブを活用し始めたのも共産党だ。昨年7月5日の北朝鮮によるミサイル発射事件の直後、志位和夫委員長がコメントを発表したのだが、その動画が8月9日にアップされている。

 他党より群を抜いている共産。関係者が投稿した動画は64本。対する自民は、愛知県議選に出馬した候補(32)の陣営が昨年末から7本を、民主党は初当選した京都市議(31)陣営が2月中旬から5本、参院出馬予定の元愛知県議(64)が3本を投稿。公明党は内部資料のビデオ映像を5本アップしているぐらいで、アクセス数も数十から300程度だ。それ以外の党は、事実上ゼロである。

 公(おおやけ)の党の利用状況を踏まえても、「早い者勝ち」が加速しそうな政治関連のユーチューブ利用。やはり公選法を見直す時期にきていると思うのだ。蛇足だが、公選法には、インターネットに関する記述は一切ない。

公選法には、インターネットに関する記述がないというのは、まあ、そうなんでしょうけど、はやいとこ対処しないことには、やったもん勝ちになってしまいますね。

早く何か対処したほうが良いと思いますが、個人的にはもうちょっとこの状態が続くほうが面白いような気もします。

(引用:iza!
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